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メカの組み込み、そして完成へ
EX-3S

思いのほか早くちびが寝入った土曜の夜、
再びデザートゲイター一式を引っ張り出し、メカの組み込みにトライする。

デジタルプロポもアンプも初めて。
まずはプロポ(送信機)用の電池を8本、グリップ下の電池ボックスにセットし、電源投入。いかにもコンピュータちっくな「ピポっ」という操作音にとまどいつつ、つかの間、密かな満足感に浸る。トイラジでは味わえない重量感、トイラジでは味わえない緊張感がそこにあったからだ。
20年前、僕がタミヤのリジェやバギーチャンプで遊んでいた頃は、デジタルプロポなんてなかったんじゃないだろうか。あったとしても、チャンネル数の多い飛行機用かへり用、まさにハイエンドの世界、別世界の代物だったと思う(だいたい、カーラジ用の2chプロポでも、まだまだ主流はスティックタイプ。ガントリガータイプのものなんて、一部のレースシーンでしか見られなかった。つまり、浦島太郎気分を味わうには十分な年月が流れているわけだ)。

でも、今回初めてデジタルプロポを使ってみて、その扱いやすさに感動した。あたりまえのことだが、セットアップが数値でできる。あいまいさがない。アナログプロポでは、サーボのトリム調整を行う際も、小さなつまみをまわして感覚的にセットするのだけれど、デジタルプロポだと液晶画面とボタンを操作しながら簡単かつ厳密に調整することができる。


バンド設定
フタバのMX-3Sはミドルクラス。だから、ステアリングやスロットルのレスポンスからサーボの動作量ほか、それこそ昔のプロポでは考えられなかったような細かなことが設定できる(しかもその設定データを18台分ストアすることまでできるんだ)。
僕なんかではあまりに機能が多くて、把握しきることも使い切ることもないとは思うけどね。

とりあえず、このプロポの売りであるシンセサイザー機能を利用して、バンド変更をやってみる。操作は簡単。電源をOFFにし、バンド設定モードにし、液晶画面を見ながらボタンを押して、選択可能な1〜12の中から任意のバンドを選ぶだけだ。
もちろん、受信機側も、送信機側に合わせてバンド変更することが必要。でも、こちらも、専用工具(またはマイナスドライバー)でバンド設定ダイヤルを回すだけ。とりあえず12にしておく。


メカ一式
車側に組み込むメカ一式。左がアンプ(F2000)、上が(ケーブルがかかってしまってるけど)電源スイッチと受信機(RX-331S)。そして最後、写真下がステアリングサーボ(SX-112)。
昔(サーボ2個+スピコン時代)あった受信機用の電池ボックスがない!! と、一瞬焦ったけれど、これはアンプを介し、走行用バッテリーから電源供給を受けるらしい。やれやれ。


サーボ
構成を確認した上で、ステアリングサーボへのサーボセイバーの取り付けからスタートする。
これが、今回プロポに同梱されていたサーボ「SX-112」(写真はサーボホーンを外してサーボセイバーを取り付けたところ)。このサーボ、トルクが4.0kgで反応速度が0.14sec/60度、ショップの方に聞くと、エントリーモデルよりちょっとだけましというものらしい。最近はビックタイヤブームを受けてトルクフルなサーボがラインナップされている。何より操作性には反応スピードも大きく関わると思う。いつかは高性能なサーボを...なんて思うようになるのだろうか。そこまでの域には達しないだろう。少なくとも僕自身は。
...この課程で、充電済みのバッテリーを接続してトリムの微調整をする。


フロント組み付け
サーボをメインシャーシに取り付け、フロント部分を組み付ける。これでまた一歩、車らしくなってきた。
デザートゲイターでは、先述の通り、サーボに直接サーボセイバーを取り付ける方式がとられている。これについては「いまどきサーボセーバー直付け!?」とか「ステアリングロッド不等長!?」といった指摘をよくみかけるが、僕にはそのデメリットがよくわからない。コンペティションモデルとかに比べると見劣りする部分なのかも知れないが、素直に走ってくれるならそれでいいのではとも思う。


メカレイアウト
続いて、その他のメカ類の取り付けに。まずはメインシャーシ内でレイアウト確認。...と、ここで問題発生。説明書通りのレイアウトができない。
説明書では、写真右手(シャーシの左サイド)に受信機が、写真左手(右サイド)にアンプが来ることになっている。でも、今回のサンワのメカでは、電源スイッチが受信機ではなくアンプ側にあることから、ケーブルの長さの関係で、写真のようにアンプが左サイドにくるレイアウトしかとりようがない。
うーん...。このレイアウトだと、アンプ-受信機のケーブルだけでなく、受信用のアンテナまで、センターのダブルデッキ(バッテリー収納部)上をまたがなければいけなくなる。これって、ノイズのことを考えるとあまりよくないんじゃないだろうか...。フタバのメカだったら説明書どおりレイアウトできたのかな...。


タイヤ付けるぞ
メカを積み終わったところで六角レンチ登場!! あらかじめ組んでおいた4本のタイヤをセットする。これはリアタイヤ。車が車になる瞬間。嬉しい!!


モーターケーブル
ドキドキしながらモーターケーブルをアンプのケーブルに接続(別にここでドキドキする必要はありません)。
リアサス設置用タワーバーの又の間を通すのだけど、アンプからのケーブルが短くてこれがぎりぎり。今回はどれもケーブルが短いと感じた。もう少し余裕があるとよいのだけれど。


ウィング
最後にリアウィングをボルト付けして...完成!! ボディが、すでにデカールも含めて完成しているので、このリアウィングの固定が1カ月半に及んだ今回の組み立ての最後の作業になった。

ところで、この時時間は朝の5時。土曜の夜の10時くらいからメカ積みを始めて、ゆっくりながら一気に完成まで持ち込んでしまった。
原稿を書くために起きてた奥さんに「できたよ!!」と報告したのは覚えている。でも、この時、完成したデザゲの写真を撮るのをすっかり忘れていた。頭の中には、20年ぶりにキットラジを完成させた喜びと、日曜朝の「響鬼」までの睡眠可能時間(3時間弱)、そして、完成車を見たときのちびの反応のことしかなかったようだ。
完成車の写真は次回にお預けで、取り急ぎ、組み立て終了の報告を終えよう。



配線
翌朝(日曜朝)撮ったリアまわりの配線(この写真の方が光がまわっていてわかりやすい)。手前がアンプ、奥が受信機。バッテリーコネクタをタイラップでアッパーデッキに固定している(ボディをかぶせる時、左右にうろちょろされると面倒なので)。
アッパーデッキをまたぐ形で、アンプからの接続ケーブルが奥の受信機に、また受信機からアンテナケーブルが手前のアンテナポールに戻ってきているが、少なくともアンテナケーブルだけは改善したい。誰かがすでにやられていたように、将来はアンテナポール自体を右サイドに移築したいな。

| toru | RC | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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